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ウチワネタ小説10

10.ある日の午後(1)



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古都噴水にて

さっぱりバーのフクローと四国はティッシュ配りをしている

フクロー「さっぱりバーです~最近さっぱりです~よろしくお願いします~」
四国「なんと今ご来店なら飲み物いっぱ~い無料券をさしあげますぅ~」(本当は1杯無料券ですがw)
通行人「ボクたち~ティッシュ1つおくれw」
フクロー「はい~毎度あり~1000万Gになります^^」
四国「売るなw」(フクローの頭をはたく)
通行人「ありがと~!」(通行人は公衆便所へ向かって走り出す)

フクロー「四国っち~疲れたから休憩しよw」(噴水へと近づいていく)
四国「古都の噴水周りで昼寝するのってサイコーだよね!」
二人は噴水に腰かけ、ねっころがった。
フクロー「気持ちええな~」

水の音と流れる雲を見ながら2人は夢の世界へ・・・

フクローは兄貴と大喧嘩する夢を見ていた。笛で殴っています。
フクロー「うーん、うーん」

四国は念願の空手ファミをテイムする夢を見ていた。こっちの笛で殴っています。
四国「うーん、うーん」

さっぱりバーの期待の二人はティッシュ配りだけでなく、夢の中でも苦戦しているようです(笑)


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さっぱりバー受付では


ウサ「いらっしゃいませ!ニコニコカフェにようこそです^^」
みどり「ウサちゃん!違うでしょ、ここはさっぱりバーよ!」
ウサ「あ!そうでしたw」
みどり「アルバイトは気楽でいいわねw」
ウサ「そんなぁ~」

冒険者A「おーなかなかの店じゃないか」
冒険者B「だろ~。安いんだわ~ここは」

みどり「店内へどうぞ~」


今日もさっぱりバーは営業をしています。

新しいお客様が来店しました!

空気清浄機大きく息を吸って、すぅ~~~~「こんばんは~~!」
ウサ「きゃー」
みどり「きゃー」(そんなに大声出さなくてもいいのに…)

空気清浄機「あ、あれ?何かマズいことでもしましたか?」
みどり「いえ、失礼しました!いらっしゃいませ!」
空気清浄機「ええと3名でお願いします^^」
ネス湖「お願いします^^」
ホコリ「ダーリンの昔のお店、まあまあね!」
空気清浄機「だろー!俺がいた時はもっとキレイだったけどな~!なぁ、ネス湖!」
ネス湖「はいです!」

ウサ、みどり「ではでは、店内にご案内します~」

どうやら懐かしいお客様みたいですよ!



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さっぱりバー店内では


ダーツに熱くなっている者たちがいます。

ヒノマル「じゃあ俺の番だから投げるよ!」
ダーツはど真ん中に突き刺さる
カモンカモン「おお」
サイコロステーキ「ぐは!」
ミャーコ「すごーーーーい!」
サイコロステーキ「やるな!ヒノマルさん!」
カモンカモン「こりゃ、サイさんの負けだな・・・」
サイコロステーキ「う、うっせw」
ミャーコ「サイコロ~!男見せろ~!」
サイコロステーキ「あいあいさー!」
ザウルス「頑張れー」
精神を集中させるサイコロステーキ
ピューーーーン!ダーツが飛ぶ
ダーツは大きく右へそれ、丸い枠からはみ出てしまった

ヒノマル「そろそろ終わろうw」
カモンカモン「サイさん、対ヒノマルさん12敗目…ザウルスさんには6敗。」
カモンカモンはこまめに結果をノートに書いているのだ

サイコロステーキ「っく…」
ザウルス「サイちゃんもかなり上達してきてるって!ヒノマルが廃人なだけだってば!」
サイコロステーキ「えーん・・・><」

ヒノマル「子供の相手は疲れんな~。ミャーコさんビールもらえますか?」
サイコロステーキ「俺も!」
ミャーコ「子供はダメ!ヒノマルさんすぐお持ちしますね!」
ヒノマル「じゃあ俺らカウンター席にいるんでお願いします!」
ヒノマルとザウルスはカウンター席のほうへ行ってしまった。

カモンカモン「サイさんサイさん!ダーツじゃなくてトランプなら勝てるかもよ?」
サイコロステーキ「なんで?」
カモンカモン「だってヒノマルさんもザウルスさんもトランプ勝負に参加したことないもん!あの手のタイプはババ抜きとか弱そうだよ!」
サイコロステーキ「ほほうw」

二人はどうしても彼らを負かしたいみたいです(笑)

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古都地下水路では

 古都地下水路の一角に秘密の入口があり、そこには釣堀があります。みんなが知っている汚れた水が流れる水路ではなく、そこの釣堀は、綺麗な水が流れ込みやや陽が当たる場所があるんです。
じんべえ「あっ!」
(また魚に逃げられたようです)
ダンダン「いやーここは極楽天国のようなところですなー」
じんべえ「だんだんさん寝すぎだよw」
(ダンダンは釣りよりもパラソルの下でチェアーベットでゴロゴロしているほうが好きなようだ)
ダンダン「じんべえさん、穴場見つけましたね!」
じんべえ「だんだんさん、今何匹目?」
ダンダン「よく覚えてないけど、5匹くらいかなあ?」
じんべえ「ッチ・・・」

じんべえは地元では実は釣り師として有名なのです。誰もじんべえが釣りをしているシーンを見たことはないんだけどね!

ダンダン「じんべえさんは?」
じんべえ「ここの釣堀なにか仕組んであるんじゃねえか?1匹も釣れない」
ダンダン「そ、そうかもしれないですね^^」
(ダンダンはその言葉とは裏腹にニヤニヤしている)
じんべえ「っく」

ダンダン「そろそろお店に帰りましょうか~」
じんべえ「そうだね~また来よう」

じんべえ:0匹
ダンダン:17匹

ダンダン「今日は刺身ですね^^」
じんべえ「メンマさんがいないうちにみんなで食っちゃおうw」


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コメント

こんちゃ~(^o^)/
いつも楽しく拝見させてもらってます(^.^)俺みたいな廃じ・・・ごふっ(-_-;) 半端者が登場しちゃってよかったのかな?しかもダーツって・・・
なんかかっこいいし(^_^)
今後どんな展開になっていくのか楽しみにしてます
2010/04/01(木) 02:13:43 | URL | 緋 #- [ 編集 ]

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3児の父親です。ごく普通の会社員です。

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